五島院長先生
14日の診察には院長先生を始め職員の皆様には、大変お世話になり心よりお礼申しあげます。
昨夜は、2時間以上を電車に座りつづけたせいで、立ち上がる時の痛みで大変苦労致しました。就寝前、調整された薬をのみ、シップも貼りおかげでしょうか、翌朝、ベッドから降りる時ほとんど痛みがなく驚きました。
医学の恩恵はもとより院長先生の適切な治療に対し、心より感謝申し上げます。
職員の皆様に手を取り看護、介護に力を貸してくださった暖かさに現代における、日本社会に大変な労働を寄与されているのだと改めて認識と感謝を申しあげます。
有難うございました。
私が、プログで発表いたしました、『愛の歌』についてお話させてください。
『愛の歌』は、チェロ奏者Hauser Cello Stjepanさんと出会ったのは、勤務する保育園の主任保育士のパートナーからHauserさんのファイルをもらいコメントをかくようになった事が始まりです。しかし、残念ながらHauserさんとは現実的には一度も、お目にかかったことはございません。
テキストメッセージはご自分の過去の女性達へのラブレターを基本にして書かれたものですが、音楽の歌詞をご自分で書かれるので女性への愛情表現力はとても優れていらっしゃいます。
女性達ファンを自分へのラブレターのごとく思わせる文章カはたいしたものです。
その文章力で大勢のファンを掴み4団体のチャットをできるように編成されています。
どうぞ、皆さん応援してあげてください。
Corona禍のなか4年弱を私は、誹謗中傷を受けて精神的に弱りました。
私は、精神的に耐えられず、精神科に受診いたしました。誰にも言わず、付き添いもなく、孤独感は昔から私の習性は耐える力を持っています。今回は、薬を調整されましたが、一、二度飲んだくらいです。
私を助けてくれたのは、Hauser Cello Stjepanの音色です。聴くたびに私は、癒されました。それが、私を立ち直された大きな要因であることは間違いありません。
優れた音楽は、薬以上の効果があることに気づかされました。
最近では音楽の効用を精神科でも注目されています。最近の受診で以前は、月一回でしたがこれからはふた月に一回でいいと言われました。『しんどいときは、何時来てもいいよ、昼まではこの部屋に僕がいるからね』と言って頂きました。
『音楽で君を立ち直らせた音楽家はだれですか』と聞かれ私は、躊躇なくHauser Cello Stjepanと答えました。
皆様、ありがとうございました。
2023年9月15日吉田公恵